2011年6月現在、震災から3か月余りを経過していますが、津波災害を受けた地域では、今でも大きな爪痕を
残しております。
少しでも早く、以前の生活に戻れるよう心からお祈り申し上げます。
弊社は、「デジタルもぐら」の製造元でもある日本キャステム株式会社と共同で、代表的被災地でもある岩手県
大船渡市役所、及び宮城県太田区役所の要望を受け、2011年6月3日〜6月5日にかけて、、「デジタルもぐら」を
設置しに現地を訪問いたしました。
今回の「デジタルもぐら」の設置は、気象業務支援センター、緊急地震速報利用者協議会及びその会員との共同
で、災害を受けた市町村などへ、今後の余震対策として緊急地震速報の端末を無償で貸与するプロジェクトです。
受信端末を日本キャステム株式会社が提供し、弊社Jコーポレーションが各役所へ設置設定にお伺いしました。
そのご報告をさせていただきます。
デジタルもぐらを 株式会社Jコーポレーション 日本キャステム株式会社が 寄付 無償貸与
大船渡市役所 陸前高田市役所 デジタルもぐら 寄付
宮城県仙台市太田区役所 「デジタルもぐら」の設置
仙台市太白区役所、生活安全課にに設置しました。
仙台市太白区役所
アンプ付きスピーカーに接続しました。
地震の爪痕が区役所内にも残っています。
棚が傾いてしまいました。
岩手県大船渡市役所 「デジタルもぐら」の設置
大船渡災害FM放送室に「デジタルもぐら」を設置しました。
岩手県大船渡市役所
岩手県大船渡市 災害の爪痕
岩手県大船渡市に行く交通手段は、JR大船渡線が
未だに不通のため、仙台より車での移動となります。
今回は、名古屋中部国際空港から仙台空港へ行き、
空港でレンタカーを借り、片道約4時間の道中を大船
渡市役所に向かいました。
長い道中ですが、左の写真のような温かい看板をみ
ると、疲れも癒されます。
岩手県大船渡市までの移動
岩手県陸前高田市 災害の爪痕