もし、気象庁の緊急地震速報により地震が「事前に分かっていれば」、多くの負傷者や設備破損を、
もっと少なく、最小限にすることが期待出来ると思います。
ある大手半導体メーカーの 「緊急地震速報への取り組み」

| 地震発生日 |
マグニチュード |
震度 |
発生場所 |
負傷者 |
その他損害 |
| 平成17年(2005年) 1月 9日 |
4.7 |
4 |
愛知県西部 |
負 1 |
窓ガラス破損 |
| 平成17年(2005年) 1月18日 |
4.7 |
4 |
新潟県中越地方 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年) 1月18日 |
6.4 |
5強 |
釧路沖 |
負 1 |
校舎一部破損など |
| 平成17年(2005年) 2月16日 |
5.3 |
5弱 |
茨城県南部 |
負 26 |
ブロック塀倒壊 |
| 平成17年(2005年) 3月20日 |
7.0 |
6弱 |
福岡県西方沖 |
死 1
負 1,087 |
住家全壊・半壊133棟
住家244棟など |
| 平成17年(2005年) 3月22日 |
5.4 |
4 |
福岡県西方沖 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年) 4月11日 |
6.1 |
5強 |
千葉県北東部 |
負 1 |
窓ガラス破損 |
| 平成17年(2005年) 4月20日 |
5.8 |
5強 |
福岡県西方沖 |
負 58 |
住家一部破損279棟 |
| 平成17年(2005年) 4月23日 |
4.1 |
4 |
長野県北部 |
負 1 |
窓ガラスひび割れなど |
| 平成17年(2005年) 5月 2日 |
5.0 |
4 |
福岡県西方沖 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年) 6月 3日 |
4.8 |
5弱 |
熊本県天草地方 |
負 2 |
|
| 平成17年(2005年) 6月20日 |
5.6 |
4 |
千葉県北東部 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年) 6月20日 |
5.0 |
5弱 |
新潟県中越地方 |
負 1 |
住家一部破損5棟など |
| 平成17年(2005年) 7月23日 |
6.0 |
5強 |
千葉県北西部 |
負 38 |
住家一部破損12棟など |
| 平成17年(2005年) 7月28日 |
5.0 |
4 |
茨城県南部 |
負 1 |
ガラス破損 |
| 平成17年(2005年) 8月 7日 |
4.7 |
4 |
千葉県北西部 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年) 8月16日 |
7.2 |
6弱 |
宮城県沖 |
負 100 |
住家全壊・半壊984棟 |
| 平成17年(2005年) 8月21日 |
5.0 |
5強 |
新潟県中越地方 |
負 2 |
|
| 平成17年(2005年)10月16日 |
5.1 |
4 |
茨城県南部 |
負 2 |
|
| 平成17年(2005年)10月19日 |
6.3 |
5弱 |
茨城県沖 |
負 2 |
|
| 平成17年(2005年)12月17日 |
6.1 |
4 |
宮城県沖 |
負 1 |
|
| 平成17年(2005年)12月24日 |
4.8 |
4 |
愛知県西部 |
負 1 |
|

気象庁による
緊急地震速報が
スタートしました。
地震警報システム
@人を、設備を守る
Aテレビでお馴染み
B圧倒的利用者数
C実証実験の信頼性
D高機能・低価格
Eパソコン不要
F外部機器制御
Gスピーカー出力
H警報震度の設定
Iインターネット接続
J停電時も安心
Kコンパクト設計
Lどこでも設置
Mワイヤレス子機
Nまだまだ沢山!
平成17年度、たった1年間で人的被害のあった地震だけでこれだけ発生します。
いつでも、何処でも、地震は発生します。
以下は、緊急地震速報による地震警報が具体的にどのように地震防災に役立つのか、参考になるの
で、ぜひご覧下さい。
地盤の「やわらか」な場所は、地盤の固い場所に比べて「揺れ」が強くなり、震度が大きくなる
ので、「地盤のやわらかな場所」では特に大きな被害が出ています。
下記の「ゆれやすさマップ」でご自分の場所の地盤の「ゆれやすさ」をチェックして下さい。
いつ発生しても不思議でない、「東海」「東南海」「南海」地震の予想震度、津波発生場所、被害の
ほか、地震の発生確率を考えてみました。
阪神・淡路大震災では、死者6,432人の80%、約5,000人の方々が、家屋の倒壊、家具・家電製品
の下敷きとなり、圧死・窒息死により死亡しました。
43,792人の負傷者のうち、約35,000人の方々が、同じく家屋の倒壊、家具などの転倒により負傷し
ました。
「事前に地震を知る」 で阪神・淡路大震災における地震の被害について、もう一度考えてみて下さい。
「
地震」と「
震災」、この二つの言葉は似ていますが、全く異なる意味をもつことに注意して下さい。
地震は、火山の噴火などと同じ自然現象そのものを意味しますが、震災は自然現象である地震によって
人間が受ける災害を意味します。
例えば、「阪神・淡路大震災」は、「兵庫県南部地震」によって発生した災害地震としての名前を意味します。
ある程度被害の大きかった地震は、このように2つの区別した名前が付けられています。
(有名な 関東大震災は関東地震が自然現象としての地震の名前です)
又、新潟県中越地震、兵庫県南部地震、鳥取県西部地震、日本海中部地震、十勝沖地震など大きな
被害のあった地震には、気象庁が
名前を付けますが、ほとんどの地震は「紀伊半島沖」「宮城県沖」など
発生した場所を示すだけで、特に名前はつけません。
気象庁の
「日本付近で発生した主な被害地震」 を見ていただくとよく分かると思います。
緊急地震速報を受信してから巨大地震が来るまでの猶予時間、及び比較的大きな過去の地震
おける実際の猶予時間をご覧になって下さい。 「地震が来るまでの猶予時間」
地震被害 被害地震 阪神・淡路大震災 能登半島地震
デジタルなまず 気象庁−緊急地震速報
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