緊急地震速報の職員研修
J コーポレーション
いぶき苑様で緊急地震速報の職員研修を収録
支持率 導入実績 NO1

平成19年12月11日 岐阜県特別養護老人ホームいぶき苑にて、「緊急地震速報」及び「デジタルなまず」の活用や運用に
あたっての職員研修を弊社代表 荒川丈太郎が行いました。
この様子は、関西テレビ(フジテレビ系列)の取材収録をしながら行われました。


緊急地震速報」を聞いたときに敏速に安全な避難行動をとるためには、日頃からの反復訓練がとても重要だと思います。
また、「緊急地震速報」のチャイム音、サイレン音、警告音声なども反復的に聞くことも大切です。
弊社では、「緊急地震速報」の周知のため、今後とも広報活動を行っていきたいと思います。

緊急地震速報」を聞いたときの避難行動についての、職員研修を中心に行いました。
避難行動に関しては、
1.テレビなどにより緊急地震速報を聞いた場合と、デジタルなまずによる警報を聞いた場合での行動の違い。
2.緊急地震速報を聞いた場所・環境により避難行動は異なる。

を中心に、皆様にクイズなどもしながら進めさせていただきました。
テレビなどによる一般向け緊急地震速報を聞いたときに取るべき行動につていのクイズでは、過半数以上の方が間違った
行動をとることが分かりました。
まだまだ、一般の皆様へは緊急地震速報を聞いた時に取るべき避難行動が周知されていないようです。
今後とも、広報活動をより進める必要性を感じました。

緊急地震速報を聞いたときの避難行動について
ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>