平成19年10月1日 02時21分  震源の深さ 14km  マグニチュード4.9  最大震度 5強
受信端末ラインナップ
緊急地震速報
支持率 導入実績 NO1
「デジタルなまず」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
一般向け緊急時新速報(テレビ・ラジオ・携帯など)
横浜市に設置した「デジタルなまず」は、7秒前に震度3を警告し、ピッタリ、7秒後に揺れました。
銀座に設置した「でじたるなまず」  16秒前に震度2 を警報
横浜に設置した「でじたるなまず」  7秒前に震度3 を警報
神奈川県西部地震 「緊急地震速報」と「デジタルなまず」の発報
高度利用者向け緊急地震速報の猶予時間 (デジタルなまず)
この神奈川県西部地震では、2007年10月からの一般向け緊急地震速報の配信が開始される直前の夜の地震
でした。
この地震でも、茨城県沖(2008年5月)の地震と同じで、テレビ・ラジオで放送されたとしたら、多分揺れが来た後
に放送されたと思われます。  ただ、これは気象庁・報道機関などのミスではなく、一般向け緊急地震速報の
報道基準によるものです。
「スーパードラゴン」
「モバイルもぐら」
「スーパーなまず」
「デジタルなまず」
「デジタルもぐら」
「直下ドラゴン」
「スーパーラビット」
J コーポレーション
[ぶるっと S波」
「デジタルなまず」 発報履歴
東京都中央区銀座に設置の「デジタルなまず」は、16秒前に震度2を警告、ピッタリ、揺れを感じました。
画像はいずれも気象庁資料より
ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>