ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>
周知広報ポスター A3サイズ
※メンテナンス保守内容のダウンロード
アップデート保守
(本体が常に最新機能で稼動するように、アップデートによるバージョンアップを無償提供)
周知広報サービス
メンテナンス保守について
緊急地震速報の精度は常に進化改良されています。
それに合わせて、緊急地震速報の受信端末も進化改良し続ける必要があります。
弊社では、常に本体が安定稼働できるように、お客様がより精度の高い緊急地震速報が受けられるように、バージョンアップを無償で
実施しております。
常に最新の技術を無償でご提供させていただきます!
(ご希望者には毎年、周知広報ポスターを配布)
緊急地震速報

聞き慣れていない第三者様が、突然の緊急地震速報の警報音声を聞き、思わぬパニック行動を起こし、二次災害が発生することも
考えられます。
緊急地震速報の受信端末の利用にあたっては、常に周知広報するようにと気象庁からの指導もございます。
弊社では、周知広報ポスターを無償にて配布させていただきます。
また、ご希望のお客さまには、年1回交換用の周知広報ポスターを無償でお送りいたします。

ご導入 〜 5年以内

「BLACK なまず」 のご利用のあたっては、メンテナンス保守料のお支払が必要となります。
メンテナンス保守には以下のものが、含まれます。
※メンテナンス保守料は、導入場所、導入数量により異なりますのでお問合せ下さい。

代替機を無料貸出
修理費有料

代替機を無料貸出
修理費無料

電話サポート保守
(故障、操作方法、本体動作確認、設定状態確認、地震のレポート作成依頼などを、専用電話でサポート)
緊急地震速報を受信する機器の震度を変更したいが、自分でするのは心配なので、電話で一緒に本体を操作したい。
本体の動作状態、設定状態を確認したい。
緊急地震速報の受信履歴のレポートなどが欲しい。
などなど、どのようなことでも専用電話でサポート!
通信状態保守
(配信サーバーと本体の接続状態を遠隔監視、通信障害が発生した場合、10分後にメール連絡、15分後に電話連絡)
もし本体機器に不具合が生じた場合、弊社がその機器の障害を確認した時点で修理作業を開始しますが、修理している期間中
にも地震が発生する可能性もあります。
そこで、弊社では、お客様が修理依頼をする前に代替機を無償にて貸出します。
*導入から5年を超え本体無償修理期間が終了しても、代替機はいつでも無償で貸出します。
*弊社による機器交換作業費などは実費負担となります。
代替機保守
(本体故障時の代替機は、無償で貸出)
通常は、1年間の無償修理保証ですが、その後も安心してご利用いただけるように、
ご導入いただいてから、5年間、本体に不具合が生じた場合は、無償にて機器を修理させていただきます。
*出張による調査及び機器交換作業費、及び天災及びお客様の過失による故障・破損は実費負担となります。
*導入から5年を超えた場合の本体機器の故障修理費は実費負担となります。
本体修理保守
(ご導入から5年間は、本体機器の故障修理費は無償)
緊急地震速報の配信サーバーをデータセンターに設置し、配信サーバーに接続される緊急地震速報の受信端末の接続数を
制限して、配信サーバーを保守運営管理しています。
データセンターとは、企業などのインターネット用サーバー、固定電話・携帯電話などの装置を設置することに特化した建物の総称
で、高セキュリティ・高品質なファシリティ・高い防災設備を備え、もし災害が発生しても、サービスの提供に極力支障が出ないよ
うに様々な対策が取られています。
 ※地震対策として、データセンターの建物自体が耐震構造となっています。
 ※電力供給が途絶えた場合に備え、大容量の蓄電池や自家発電装置等を備えています。
 ※構内で火災が発生した場合にも中に設置されている機器を極力痛めないよう、通常のスプリンクラーではなく二酸化炭素や
  フロンガスによる消火設備を持っています。
 ※専門の管理者が24時間365日体制でデータセンター内の保守運用管理を行っております。
どのような状況でも常に安定した情報配信ができるように、配信サーバーに接続されている緊急地震速報の受信端末の接続数を
制限しています。
接続数を制限することで、いざという時の配信遅延を防ぎ確実な配信を実現しています。
   ※2007年10月1日以降、気象庁発表の緊急地震速報(本震)配信率100%
    (無事故5,356日以上更新中 2022年5月末日現在)
(緊急地震速報配信サーバーの保守運営管理)
配信サーバー保守
気象庁からの緊急地震速報は、配信サーバーからインターネットを経由してお客様に設置してある機器へ送られてきます。
情報の伝達通路であるインターネット回線に切断状態が発生すると、緊急地震速報を受取ることができません。
そこで、弊社では、配信サーバーと本体の接続状態を遠隔監視し、通信障害が発生した場合、10分後にはメールで連絡、15分後には
弊社から担当者様に直接お電話で連絡させていただきます。
※弊社営業日 9:00〜18:00 (土・日・祝日・夏季・年末年始を除く)となります。